A PLACE IN THE JET

石州瓦 with B6

あかがわ

石州瓦の赤い屋根が点在する町並みは、中国地方ならではの風情がある。
画一化が進む日本の景色の中で、独自の地域色が残っているのは貴重だと云っていい。
山あいの村には、田に水が入り始め、初夏を迎えようとしていた。


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  1. 2017/06/02(金) 00:00:00|
  2. HIJ / 広島
  3. | コメント:2
<<空燃ゆ | ホーム | 山川豊>>

コメント

こんにちは。

これは見事なお屋敷ですね!
先祖代々が守ってきた裏山に誘導灯を建設させてもらう為に、運輸省から大金が入って来たのでしょう。

これぞ、その土地を往くヒコーキ情景。
世に出ている写真を刷り直して満足しているヒト達には、一生見えぬ航景。
鉄道車輌のように直流・交流・非電化・SL・観光列車・旧国鉄色・JR・民鉄…と個性の豊かさに比べますと、たしかにヒコーキはバリエーションに乏しい印象があります。
だからこそその土地だけの航景が活きてくると思っているのですが、残念ながら世の中の大多数はそれを求めてはいないようです。
景色をメインとしますと必然的にヒコーキが小さくなり、画面の隅でその違和感を味方に猛烈なアピールをしていても、それもまた受け入れてもらえないのは出版側の策なのか?
ナニカトカラメル族酋長殿の名作の数々、僕は愛して止まないのだけれど…。
  1. 2017/06/02(金) 15:37:36 |
  2. URL |
  3. タム #Lkzu/3qo
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

タム様

この辺りは皆、豪邸、どこに収入源があるのだ?(笑)
インフラ整備と云う、錦の御旗のもとに、さぞ金の雨が降った事でしょう。

5年前に訪れたときは、自分も見出すことの出来なかった価値観でありますが
今回は、この1枚が撮りたくて訪れてみました。
四方を田畑に囲まれた赤い屋根のお屋敷が、ポツリポツリと点在しているさまは、
懐かしく感じられ、やはり日本の原風景の一つでありますね。
道路が面で覆い、鉄路が線と線ならば、差し詰め空路は点と点であります。
その相対量から考えれば、言わずもがなの絶対量ですから、その可能性はたかが知れています。
今回反対のRW28エンド側をメインに、その可能性を探ったのですが、完敗でありました。
打ちひしがれる自分を横目に、山陽本線の黄色い電車が、春風に乗っていい感じで通り過ぎてゆくんです。
レンズこそ向けませんが、それが画になる事の悔しさったら、もう鞍替えしようか(爆)

先日スポーツ紙に、作家、井上ひさし氏の、こんな言葉が載っていました。
「何かそこに樹木とか水とか風土とかいったものがないと、スポーツ小説というものは成立しない」と。
スポーツ小説=ヒコーキ情景写真に置き換えれば、その空港ごとに必ずある風土にこそ、答えがあるのでしょう。
そこに価値や魅力をを感じられるからこそ、自分は撮り続けている事が出来ているのだなと、教えて貰った気がします。
残念ながら、未成熟と云わざるをえない、ヒコーキ情景写真ですが、
文明の発達とともにヒコーキそのものが、もっと身近になる日が来るならば、点と点が、線と線に近づくはずです。
そうなれば自ずとから、その幅は広がるに違いありません。
万人受しなくともいい、供給過多でもいい、好きなことが続けられればそれでいい、
何故ならば、我は、ナニカトカラメル族酋長なのだ!(爆) 間接コメントまで、拾って下さりベリベリ謝謝です。
  1. 2017/06/02(金) 17:57:09 |
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  3. HIJIO #-
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